商品展開のバリエーションを決める方法/イヤカフリングの場合

商品展開の素材。
どうやって決めていますか?
私は、商品のコンセプトから
きめました。
先日発売したイヤカフリングの
場合を例にしてお話します。

イヤカフリングの素材展開コンセプト

女性を守るお守りリングとして
開発した、イヤカフとリングの
2wayで使えるジュエリーの
イヤカフリング商品ページ
プレスリリースはこちら

イヤカフリングは、K18素材のみで
展開しています。
K10素材、プラチナ素材で作れば、
展開の幅が広がり、選べる
幅も広がる。

でもK18素材のみにしたのは、
「色で判断されないため」と
「変形防止のため」です。

 

イヤカフリング活用シーン

「彼氏いるの」「結婚してるの」
女性はいろんな詮索されることがあります。

めんどくさいこと言いそうな方の前では
チラッと見せるだけで、その質問を封じる
事ができるアイテムとしてデザインしました。

普段はイヤカフとして身につけていて、
お仕事中にはさっと指にはめられるのです。

 

K18の結婚指輪をしている人はいる。
でもK10で結婚指輪をしている人は
なかなか見かけませんよね。

実は、見る人が見ると、
K10の色と、K18の色の違いって
わかってしまうのです。

K18とK10のちがい

純金は24金、24/24が金です。
K18(18金)とは18/24が金。
残りの6がシルバー等他の金属が混ざっています。

K10(10金)とは10/24が金。
金が入っている割合よりも、他の金属が混ざっている
割合が多くなるのです。

K10には銅が入る割合が高くなるため、
K18に比べると少し赤っぽい色味の
金属になるのですね。

それが、見る人がみればわかってしまうのです。

ちらっとみえるだけだから
問題ないかも、とも思ったのですが
コンセプトとして、パッと見た時に
ファッションリングとは思われないもの
(パッと見に結婚指輪に見えるもの)
というものを作りたかったので、
あえてK18のみの素材で製作しております。

表面に誕生石追加して
より自分のためのお守りとして
カスタマイズすることもできます

 

プラチナだったらどうなのか

実は、プラチナでもサンプルを作って
みたのですが、女性の指のちからでも
簡単に変形してしまうので
イヤカフとしては適さないと判断しました。

硬い素材と思われているプラチナ。
でも実はとても柔らかい素材なのです。

例えば、同じリングをK18とプラチナで作り
曲げてみたとします。

K18は「割れ」て変形。
プラチナは「曲がって」変形します。

プラチナは「粘りがある」という意味で
硬い素材なのですね。

商品の展開素材を決めるのには、
いろんな考え方があります。
でも、このイヤカフリングに関しては
商品コンセプトと強度の2つの点から
素材をK18に限って展開することにしました。

イヤカフリングは、サイズの合わなく
なったリングをサイズ直しする際に
イヤカフリング加工することもできます。
お手持ちで使っていないリングも
イヤカフリングとして活用できるかも。

ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!

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