ベビーリングはネックレスだけじゃない!ベビーリングトレンド情報
ベビーリングとは、ミニチュアサイズのリングを差す場合もあります。なので、実際に指にはめられない、ペンダントチャームとしてのみ活用できるデザインのほうがむしろ多く販売されています。ネックレスチェーンに通して使うものが多いのですが、最近は、「単なる飾り」でないデザインも増えてきました。今日は、ベビーリングのトレンド情報をお伝えします。
ベビーリングはいつ作るの?
ベビーリングは、新たに家族に加わったお子さんの誕生記念で作るもの。一番多いのは1歳のお誕生記念に、というものですが、贈ってあげたい!とおもった時に作って問題ありません。
ベビーリングの種類
ペンダントタイプのものが多く販売されています。アンリガトウでは、ペンダントとしても、実際に新生児ベビーが指にはめて記念撮影することもできる、新生児サイズのベビーリングをお造りしています。
全ての女の子はプリンセス、というコンセプトで作られた「プリンセッサ」シリーズ。
ペンダントとして使った時に、石が正面を向くデザインです。
スペイン語で「健康」を意味するSANAはパパも一緒に使えるユニセックスデザインのベビーリングです。
引っ掛かりのないデザインのamulet(アミュレット)は「お守り」という意味を持ちます。ベビーとママがお揃いでつけることもできるシリーズ。
これらは、大人が使うリングが赤ちゃんサイズになったアイテムでネックレスチェーンに通して使います。おすすめは丸が連なっているデザインのロールチェーン。子どもが引っ張っても切れにくいデザインのチェーンです。
ネックレスでないベビーリングがある!!
このように、ベビーリングはネックレスに通して使うタイプのものが9割です。でも、ネックレスをつけない方はベビーリングを買ってもしまっておくしか無くなってしまいますよね。こんな、イヤーカフタイプのベビーリングがあります。
5歳位の子どもであれば指につけることもできます。イヤーカフは、ピアスの穴を開けなくても使えるアイテム。耳の窪みにひっかけるようにして使うので、落とす心配もほぼありません。
イヤカフリング ベビーは石座のデザインに、「シンデレラ」と「王子様」がデザインされています。
石が留まる石座の表裏にそれぞれ、シンデレラのガラスの靴と、王子の王冠がデザインされています。シンデレラになる人生を願って贈ることを約束されたベビーへのプレゼントにぴったりですね!
大人になってピアスを開けてもイヤーカフであれば一緒に使うことができます。大切なベビーを家族に迎えた記念のジュエリーは、ぜひ「単なる記念」でなく「日常使いもできる」アイテムをお選びください。
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