私がデザインする時のこだわりポイント 〜大粒宝石編〜

先ほどSNSでコメントしていて
ふと気がつくことがありました。

私はジュエリーデザイナーとして
20数年活動しています。
でも「私のデザインを見て!」と
いう感じではないんですよね。

宝石メインのデザインのときと
結婚指輪の時でも違うなと感じたので
書き残して置きたいと思います。

大粒宝石メインのデザイン

例えばこんな、
美しい石がメインのデザイン。
これは、赤毛のアンの物語に
出てくる「輝く湖水」を
モチーフにしたデザインです。

こういった大きい石のデザインの場合
通常は、石の周りにいろいろデザインが
でてくるんですよね。
でも、私はこの石の輝きそのものを
楽しんでもらいたいと思ったのです。

だから、上から見た時(指につけたとき)
は石そのものをまず楽しんでもらえるよう
余計な装飾は排除。

そのかわり、指につけて
自然にテーブルに手をおいた時に
着ける自分を楽しませる角度に
いろんなストーリーを
盛り込んでいます。

 

こちら側は、紫のクロッカスと
すももの樹をモチーフにしたデザイン。

 

こちら側は、バラとすももの樹。

「輝く湖水」を取り囲む花々を
モンゴメリの小説「赤毛のアン」から
イメージしてデザインしています。

 

宝石って、そのまま存在するだけで
美しいものです。
でも、そこに人の手が加われるところって
カットなんですよね。そして

カットした石は、そのままではつけられない。
「枠」が必要になるわけです。

確かに棒みたいな細い線で
枠を作ることもできます。
でも、私はその石を
より美しく見せる枠を作りたい
と思うのです。

そのままで存在するよりも
枠に留めることで、より美しさが
増すためのもの。
それが私にとってのジュエリー
デザインです。


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