七五三を迎えるお子さんをお持ちのご両親へ。写真と一緒に形に残る思い出を残せるアイテムご紹介

七五三の時に着せる衣装をレンタルするか、買うか。
記念の品ではありますが正絹の着物は保管も手間だし、レンタルや
写真館でお写真だけ撮ればいいね！という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今日はそんな「レンタルで写真だけ撮ればいいね」と
思っているご両親様へのご提案です。

そもそも七五三とは

七五三のお祝いをする日程は、11月15日が一般的です。
お住まいの地域の神社やお寺に参拝し、お祓いを受けます。

ですが、必ずしも11月15日でなくてはならない、という決まりはなく、
最近では10月から11月で、ご家族・ご親族のご予定が合う縁起のいい日に
行うという場合も多くなっているようです。

晴れ着を着せ、お写真を撮って、会食するという方が
多いようですね。この晴れ着も、着物だと3歳のお嬢さんだと
苦しくて嫌がるから、ということで参拝時には
ドレスを選ばれる方も多いようですよ。

ドレスや和服をレンタルして写真をとって。
それもいいのですが写真って飾っておくか、時々
思い返して見るか、なのですよね。

思い出を日常的に身につけられるものとして
記念のジュエリーを作ってみてはいかがでしょうか。

アンリガトウのベビー＆キッズリングシリーズは、
実際にお子様が指につけられるサイズでお作りすることができるのです。

こちらの今年3歳になる小さなレディへは
人差し指サイズでおつくりしました。
キッズリングのお渡しシーン記事はこちら

こちらのリングには、オプションで刻印を打つことも可能です。
ベビーリングを作りそびれてしまったという方は
七五三の撮影に向けて「今のお子様がはめられるサイズ」で
お作りになってみてはいかがでしょうか。

アンリガトウでは、ベビー＆キッズも一緒につけられる
誕生や成長の記念になるジュエリーをシリーズで展開しております。

ベビー&キッズからつけられ、
手が大きい方にも似合う華奢なお守りリング「amulet」

素材はもちろん、石のカットも2種類から。
誕生石以外でもオーダーができるシリーズです。

先ほどご紹介した3歳になるプリンセスがお求めになったのは
こちらのリング。

アンリガトウでは七五三をはじめとした
かわいいプリンス＆プリンセスが身につけられるジュエリーを
「今のちいさなお指にぴったりのサイズ」でお作りしております。

小さいサイズで作ったリングをはめて記念撮影をし
それをペンダントとして身につける。
大きくなった時に、お守りとして渡してあげてください。

3歳になるとお子さんによっては大きくなっても
記憶が残っている人がいるといいます。
ぜひ、楽しい1日の記念として、思い出の1つとして
キッズリングをご検討してみてくださいね！

[かさこ塾フェスタ]