ジュエリーデザイン画無料アドバイス事例/6,赤い石のペンダント
先着10名モニター募集/ジュエリーデザイン画無料アドバイスにご応募いただきました。
素敵なジュエリーデザイナーさんが増えたら嬉しいな、という思いで企画しました。ジュエリーデザインって楽しいし、絵を描くことは癒しにもなります。どなた様もお気軽にエントリーしてくださいね!(締め切りはHPでお知らせします。)
ご依頼いただいたデザイン画
前回リスのバレッタをお描きいただいた中学生のお嬢さんのお母さまからもエントリーしていただきました!こちらがポイントをお伝えする前のデザイン画。
久しぶりでほんっとうに、全然書けてないですがそれでも娘と楽しい時間を過ごすことができて幸せでした♪
娘と一緒にデザイン画を描いていたらアイディアを作る楽しさや絵を描く楽しさを娘も感じたようで楽しい♬と言ってました。
彫金やジュエリーデザインの経験がある方でしたので、さすがデザインがこなれていますね!石の描き方や石留めについてもよく考えられているデザインですね!
よくできているのですが、こうすると実際に「作れる」デザインになるというポイントをお伝えしていきます。
*今回のアドバイスはデザイン画を「作れる」形にするためのワンポイントアドバイスを行っております。
石留は「爪」の描き分けが大事!
赤い石は覆輪留め。そして周りのメレは堀留。良く描き分けられています。すごい!
バチカン部分に使われている長方形のバケットカットの石の爪がどうなっているのかがちょっとわかりにくいのが残念なところです。
デザインの淵を金で囲っているので、挟み留めになっているのかしら。爪のところがどうなっているのか説明としてのデザインがほしいところです。
バチカン部の石留め方法
ジュエリーデザインをイメージ画でなくデザイン画にするには絵を「説明図」にする必要があるのです。石留めと一言に行っても、覆輪留め、彫りどめ、爪どめ、伏せ込み等その技法によりデザインの印象は大きく変わってきます。
こちらのデザインはバチカン部分にバケットカットを留めたデザインなのですが、バチカンはチェーン等を通す場所なので、立体であり、中に空間が空いた、楕円にちかい形になっています。
楕円の表面に長方形のバケットカットをデザインのように敷き詰めていくと、カクカクと角張ってしまいます。それを避けるためにはバチカンを大きくする方法がありますが、本体に対してバチカンが大きすぎてしまう可能性があるので、実際のサイズで描きながら検討してみてください。
バチカン部を平にする
バチカン部分に入る石部分を平めにするという方法もあります。
しかし、多少湾曲させたとしても、メレダイヤが堀留されているデザイン部がバチカンに通るとこの位置では通せなくなってしまうのです。
もしかしたらバチカン部とデザイン部を固定させてしまう方がいいかもしれません。
可動にする、固定にするは絵で表現が難しいので文字で「可動」「固定」のように書き込むのもいいですね!
今回はワンポイントアドバイスなのでこちらで終了といたします。
ぜひ詳細細かいところ詰めていってくださいね!
ジュエリーのデザインを勉強する方へ
実は、ジュエリーデザイン画をどの時点で完成にするかは加工の条件にも左右されます。例えばご夫婦でお仕事をしていて加工職人とペアで製作を行う等の場合は、正面からのデザインを完成させてそれ以降をパートナーの職人に加工詳細を任せてしまうということもできます。
しかし、言い換えると基礎を知らないということは「作りを職人に丸投げするしかない」
今の勉強方法でもいいのでぜひ、
そして加工を自分以外のかたにお願いするとなると、イメージの相違がどうしても出やすくなります。ブレスレットは石座が大きすぎるとゴロゴロしてつけにくくなりますし、厚みを抑えて付け心地よく、といったジュエリーを多角的に勉強をもっと極めてみたいかたにおすすめなのはこちらの講座です。
デザインを趣味からお仕事にしてみたい、じっくり腰を据えて勉強してみたい!とお考えの方は、ジュエリーデザインプロコースをご検討ください。
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