ジュエリー量産の1個あたり単価を下げる方法

アンリガトウでは、少量からの量産が可能なOEMサービスを行っております。
ジュエリー小ロットOEMサービス

原型代はシルバーでのフルオーダー料金が目安となっておりますが、
シルバー初回サンプル作成が1点10,000円〜ですが
シルバーで量産となったときはデザインにより10,000円以下でも作成が可能です。

今日は、「量産の1個あたりの単価を下げる方法」についてお話します。

 

量産の値下げ交渉はしない方がいい

量産工賃は、
・鋳造代
・金属代
・仕上げ代
・石留め代
(メッキ代)
から成っています。

量産の価格を下げたい場合、鋳造代と金属代は削れないので仕上げ代と石留め代をお値引きしてもらう交渉となります。
でも、実は職人の工賃を下げさせることはデメリットの方が大きいのです。
ここの仕事は安いんだよな、と思いながらやる仕事と、きちんと支払ってくれるからきっちりやろう、と思ってやる仕事では一見わからないながらも確実に差が出ます。

ではどうするか。数と仕様で交渉します。

 

数の交渉

アンリガトウではシルバーの量産は10個単位〜となっています。でも、数がまとまった場合には、先方も伝票等の事務処理の手間が省けることにメリットを感じてもらえて、少しお値引きしてくれる場合もあります。
20個だったら?30個だったら?と数を増やすから、と交渉するのは1つの方法です。

仕様変更での交渉

あともう一つ、仕様を変えるという方法があります。
職人が手作業で磨き上げていく「光沢仕上げ」は工賃が高くなります。

じゃあ、艶消しやヘアラインは?というと、実は一旦ピッカピカに光沢仕上げをした後でないと綺麗に磨いてからでないとアラが目立ってしまうのです。一見マットの方が安いのかな?って思いますよね。実は違うのですよ〜
では、仕様でお値段を抑えるにはどうしたらいいのか。

一つの方法としては「バレル仕上げ」があります。


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例えば、こちらのようなバレル仕上げという、完全に磨き上げない仕上げという方法であれば、もう少し工賃を落とすことが可能。バレル仕上げは手作りの風合いやテクスチャーを残したい時にも使える仕様となっています。

交渉はしない、とは言っても相場としてあまりにも高額だった場合は、他の職人さんとの合い見積もり取ったりもします。
職人さんにとっては、値引き交渉はされない代わりに見積もり高かったら何も言われずに他に行かれちゃうということですね。
でも、それで良いと思うんです。気持ちよくお仕事してもらいたいから、希望の金額を聞いて、それが合うかどうか。

価格は高いけれど、いろんな提案してくれる職人さん、価格は抑えめだけど、言われたことはきっちりやってくれるところ。いろんな職人さんがいます。

スペシャルな工賃を、格安で、が無理なのはどの業界でも同じ。
価格との折り合いがつくように、いろんな提案をさせていただきます。

オリジナルアクセサリーの量産をお考えの方はぜひ、お気軽にご相談くださいね!

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