パクリ?オマージュ?何かを参考にしたデザインを判断するポイント/ジュエリー小ロットOEM

先日、「マネしていい?」って聞けばいいって書いてある記事について(パクリ問題)についてコメントしたら結構な反響がありました。

ジュエリーは本当にパクリが多いのです。ティファニーもどきとか見たことある人もいるんじゃないかしら。
でも、全く0から何かを産むってことは結構稀。「アイデアの種」はそこここに落ちているんです。それをどうやってそだてるか。本日は製作したいそのデザインが果たして「パクリ」なのか「デザインを参考」にしているのか判断するコツをお伝えします。

以前ジュエリーのパクリ商品を作らない理由というタイトルのブログを書いています
ジュエリーのパクリ商品を作らない理由

 

これはNG!パクリ域を得ていないもの

 

 

デザインそのまま

これはわかりやすいですよね。誰が見てもNGとわかります。ちなみに「パッと見」同じもNGですよ!!「ちょっと」
変えただけ、じゃダメってことです。元デザインの良さを消化してより良いものを作る必要があります。

長さを変えただけ

例えば、ぶら下がるタイプのピアスだった場合。ぶら下がるチェーンの長さを1cm変えただけ。これはNG。

 

グレーゾーン

 

数を変える

例えば、参考にしたブランドのリングが全周にとびとびでダイヤが6こ入っているとして希望が全周に8個はいっているものもしくは4個や5個等になっているもの。

 

判断のポイント

ジュエリーを製作する多くの場合は「型」を作ります。要はその型を使って本家のものがつくれないものであればいいのです。たとえば、等間隔にダイヤが6個入るリングがあったとして8個のものを作るには、新たに型を起こす必要がありますよね。それならグレーですがまあOK

でも、チェーンに20cm間隔でダイヤが等間隔に入っているネックレスがあったとしてその間隔を10cmにしたらいいのか
というのはグレーに近い黒。

 

理由は、そのブランドが仕様変更でチェーンの長さを変更する可能性が0ではないからです。本家が今20cm間隔で商品をつくっているけれど、次の新作は10cm間隔にしよう!となる可能性が0ではないですよね。もしそうなった場合、パクリ商品になってしまう、という論理です。

 

自分が考えているデザインが模倣になってしまうのか判断に困った時はご相談ください。あなたのイメージを形にするお手伝いをさせて頂きます

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